


リヴェッティ・マッシモ社はピエモンテのネイヴェ市にあり、バッサ・ランガ地区の日照条件の優れた丘陵地帯に広がるいくつもの単一畑(クリュ)を所有しています。 20ヘクタールの自社畑は隅々までブドウ栽培に適しており、3軒の農園に明確に分かれています。
Froi:
フロイ農園 ネイヴェ市の一区画にあり、1947年に当社が所有することになって以来、同社の中核をなす農園です。醸造施設と12ヘクタールの畑で古くからワイン生産用のブドウ栽培が行われてきたこの農園は、この地区でも最も歴史のある建築物です(19世紀の終わりに作られた軍事地図に記載されています)。
複数の単一畑が併合して農園をなし、ブドウ栽培に好ましい南から南西に向いた農園で、事実、バルバレスコ用のネッビオーロ栽培に特にふさわしいリヴェッティとセルラボエーラという名のふたつのアンダーゾーンに数えられています。ここではネッビオーロのほか、バルベーラ(ダルバ)、モスカート(ダスティ)とそしてカベルネ・ソーヴィニオンが栽培されています。ブドウ畑の大部分は樹齢30年から50年という古い樹からなり、1ヘクタールあたりの植樹密度は4500株から6500株の高密度です。
Garassino:
ガラッシノ農園 マンゴ市にある4ヘクタールの南西向きの農園です。この農園は商品開発のための新しい植樹計画に充てられています。ブドウ樹は比較的若く、ピエモンテの土着品種のほか、外来品種のメルロー、ピノ・ノワールがネッビオーロ(ランゲ)やアルネイス(ランゲ)と隣り合って栽培されています。
La Palazzina:
ラ・パラッツィーナ農園 アルバ市にあり、こちらも4ヘクタールの畑に伝統的な品種のブドウ、ネッビオーロ(ダルバ)、バルベーラ(ダルバ)そしてドルチェット(ダルバ)が栽培されています。平均樹齢35年以上の成熟した単一畑を複数もち、南向きの農園です。